ウエットショットブラスト施工


この度、当店では長年の懸念材料であったアルミ鋳物をより美しく蘇らせる為に喉から手が出るほど欲しかった「ウォーターショットブラスト機」を導入いたしました。


  • ドライショットブラスト処理をしても艶のない梨肌になるだけ・・・
  • 凸凹した梨肌は処理直後のみ美しいが、その後は手垢つき放題&汚れ放題になるばかり
  • 仕方なく塗装で誤魔化してもその時だけで後は見るも無残・・・
  • 洗浄液・高温浸け置き洗浄・剥離剤・スコッチブライト・研磨剤・真鍮ブラシ・回転系ブラシ類、等々を駆使しても綺麗になるばかりか母材を痛める始末で、中々落ちてくれない長年蓄積した汚れ染み
  • 鋳物の入り組んだ奥の奥なんか何の機材も届かないので到底磨くことは無理、と諦めていた

そのような経験をされて困ったことはありませんか?

せっかく分解&洗浄&組み立て作業をやるのだったら綺麗な姿にして組み付けてあげたいってのが人情ってもんです。
(私は典型的なA型、アルミ鋳物の汚れが落ちない事に長年悔し涙を流し続けておりました・・・(T_T)


安心してください、ウエットショットブラスト機がそんな悩みを一気に解決してくれます!


左奥:ドライブラスト機  手前:ウエットブラスト機

見た目の外観は似ていますが、中身は全くの別物です。



【施工例】


高圧の水とメディアを対象物に噴射させる事で、母材を痛めず汚れを落とし本来の艶(輝き)を取り戻します。
キャブクーパーのサーモハウジング

四半世紀前の物としてはこんなもんでしょう

新品より綺麗に!?



’97年式のサーモハウジングとサーモブロック
これでも割と綺麗なほう、よく見掛ける感じのヤレ具合です

シルバーペイントした訳ではありません




ウンコきたねーサーモハウジング

このてのドロドロ汚い物もよく見掛けます

ワォーw

表面つるっつる


インテークバルブ




フィルターブロック

入り組んだ面や凸凹面も何のその、角々も隅々も全部ビッカビカです

(本来のアルミの光沢が戻ります)

オルタネーター
(分解して施工します)


SUキャブポット

ポット以外の汚れとの対比が凄い



WEBERダウンドラフト用インテークマニホールド

薄っすらと白く粉を吹いたアルミ腐食さえも除去して美しく


WEBERサイドドラフト用インテークマニホールド


メーカー刻印(鋳型)がくっきりと読み取れます
バキュームの栓をしているメッキナットの錆びや、スタッドボルトの錆びも楽勝で落ちます
(スチール部分はそのままにしておくとまたすぐに錆びますので防錆対策が必要です)


WEBERキャブレター

WEBERをここまで綺麗にしようとしてもハンドツールでは無理です

付属品も外して単体でウォーターブラストを掛けてあげます
ブラスナット(真鍮ナット)は元の美しい真鍮色に、
クロメートメッキを施されている箇所はコツが要りますがメッキを剥がさず汚れを落とし輝きを取り戻す事が可能です。

比較したら雲泥の差です




よくありがちな棚落ちしたピストン

本来はリングを外しますが、ゴミなのでそのまま施工しています

裏もこの通り、まだまだ十分使えそうです(ペーパーウエイトとして)





一番やりたかったフライホイールハウジングカバーです

ツヤツヤお肌で本来の輝きを取り戻しています。



今まで特にフライホールハウジングの凸凹は強敵でしたがウエットブラストを使えばイチコロです
奥の奥、隅の隅まで均一に美しく仕上がります。
頬にスリスリしても汚れません。気持ちいい感触です。



※汚れの状態や、母材の状態により下処理が必要になる場合がありますので、一律な料金設定ができません。

※モノによっては分解&組み立てが必要な場合があり、その際は別途料金が発生します。

※ブラストキャビネット内に収まるモノでしたら大概のモノは施工可能です。

※施工料金・納期についてはメールにてお問い合わせください。



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