2019/08/30

夏休みの工作、レーシングジャケットを作ろう。


レーシングジャケットと言っても衣服のほうじゃなくってクルマのほう。

昔のレースカーはヘッドライトを外したうえで樹脂カバーに置き換えられている。
これを通称「レーシングジャケット」って言います。


箱スカやセリカLB・サニーやS30Zなどのレーシングカーには、この手の樹脂製ヘッドライトカバーが付いていました。
カッコよかったな~!(少年期の記憶なので現物は見たことないです)

ミニで作るとなると、フロントグリルとは独立した左右のΦ180丸2灯ヘッドランプなので丸型のΦ180を樹脂で作るしかないのであまりカッコよくなりそうもないのですが・・・、
作ってみたくなったので作ってみます。(←)


不必要なランプを2つにぶった切ります

こいつを雄型にし、その上にFRPを貼ってマスターを抜きます


今回いちばん重要となるランプ外周の段付き箇所には
FRPマットが入り難いのでタルクを使ってポリパテを作り


段付き部分が綺麗に転写できるよう試みます


その上からFRPマット&クロスを貼り重ね
補強骨も一緒に張り合わせます


無事にマスターが抜けました。
(本当はガラスを叩き割って抜きましたw)
同時作業で裏蓋用部材もFRPで2プライの平板で作っておき


マスターにFRPを張り込んでいきます。
(その工程の画像はなし)


別作業にするのが面倒臭いので裏蓋も一緒に貼り合わせます

錘を乗せて


 離型

余分なところを切り取って
 
ベルトサンダーでカタチを整えて

パテ

研ぎ 


お釜位置決めの凸


仮付け、OK!
インナーリム&アウターリム固定OK!
グラつき無し!


プラサフ


磨ぎ


塗装

6回塗りじゃw



乾燥待ちの間、
ボンネットをダクト穴無しのプレーンタイプカーボンに置き換えます

元々は違う形状のボンピンで取り付けていたので
元穴が露になってしまいますので目立たないように小細工してます。


タルクに黒塗料を混ぜ込んで埋めました。
 
 
拡大すると埋めた箇所がはっきりと判りますが、
1m離れたら全く判らないのでOKです。

雨が降るとエンジンルーム内に水が浸入して困っていたダクト付きボンネットから、
ダクト無しプレーンタイプのボンネットに置き代えれたので雨の日も安心ですw




半乾きですがFRP製ダミーライトをとっとと取り付けました。
完全硬化はこの状態で勝手に乾いてください。 
カッコは良いとは思いますが・・・、

悪天候続きの4日間、苦労してマスター型まで作ったわりには
予想通り、
やっぱりただの「ヘッドライトカバー」って感じになっちゃいました・・・(笑。

ん?いや?
樹脂製ヘッドライトカバー=レーシングジャケットだから、
これでいいのか?



はいっ!
カッちょいい「レーシングジャケット」
出来上がりましたよ~♪(w

※軽量化にもなってます。左右で約720g



日頃はヘッドランプを付けて社会的適合車?、
サーキットへ走りに行く際には、サクっとレーシングジャケットに付け替えて。
もしもの時、このランプが割れた時の事を考えたら・・・、

これで一安心♪

攻めれます。


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