もー、最悪!コイツ!!
加水分解してボロボロになる’97モデルの天井内張り |
’96迄のビニール天張りのほうがよっぽどマシ
ボロボロ、ボロボロ、と、 あーた、ムカツクーーーーーーッ、コンニャロ |
レストアするつもりは毛頭御座いませんが、避けては通れぬ男の
ちまちまと、手に纏わり付くネチネチをイライラしながら剥がしてゆく根気の要る作業
スプリンターなボクはエンデュランスが苦手
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それでも、仕上がり重視(する筈では無かったが・・・)で行くと、
せっかくだからと余計なことをついついやってしまう
どうせなら今のうちに錆が直ぐに発生しないように対処しとくのは◎
どうせなら今のうちに錆が直ぐに発生しないように対処しとくのは◎
ブースの中は余裕の広さ その半面、しわ寄せで工場内は真っ直ぐ歩けないほど引っくり返っている(^^; |
満足いく出来栄え と言いたい所だが、ダメダメ 艶消しは後からリカバリーが効かないので本当の一発勝負 クッソー、明日もう一回やり直そうか?このまま行くか? どうする?オレ? |
上の画像は塗装直後のツヤツヤお肌
化学反応で明日朝には↓このように全艶消しになります
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