戯言です、
酔っ払いのww
金の切れ目は縁の切れ目
愛情の薄さは別れの始まり(?)
人間界ではよく聞くフレーズです
ではクルマに例えるとどうでしょう?
一般的に「クルマ」って、更に「ミニ」って絶対無くてはならない・無くては生活できないモノでもアリマセン
所詮移動手段の一つであり
たかだか、いち機械に過ぎません
そこに趣味性やライフスタルを見出すのは其々の生活環境で異なります
しかし、
人もクルマも
金の切れ目が縁の切れ目
愛情無くして大切に維持していくのは
難しいようです
「モノ」とは
そういうモノ
(※もちろん、「人」と「クルマ」は同意義ではアリマセンが)
相手を思いやるように
機械(モノ)に対して思いやる
無駄な事だと判っていても
キチャナイ車をみると・・・・
錆びくれてヘたった姿を見ると・・・・
寂しく
悲しく
辛~く
なる
ワタシ
現実問題、
ミニも
言いたくない表現だけど
「旧車」。
ほったらかしで
自ら蘇生する機械などあるはずも無く
手を入れなくなった機械ほど朽ちるのは早く
「維持費」という名のお金は掛かる一方
イギリス車だから・・・
基本設計の古いクルマだから・・・・
な~んて事ではなく
国産車でも新車から10年も過ぎれば
自ずと掛かってくる修理代という名の「維持費」
そのクルマに対して
いかに
愛情を注ぎ、モチベーションを維持できるか?否か?で
その個体の生き死には明暗となって表れるのではないだろうか?
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