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2020/05/23

サーキットアタック温泉ビール倶楽部、活動再開♪(5月)


昨年末、自分の未来予想図(来年はどんな年にしたいか)ってのを頭の中で描いてみた。

「売り上げ~」とか「利益~」とか「お客さんを増やす努力~」などは一切思い浮かばず、(←
真っ先に思い描いたのは「サーキット走りいきてぇー♪」だったとです。

何はさておいても(もちろんお客さんからご依頼頂いた仕事に影響を及ぼすことの無いように)月に一度は行こう!と決めた矢先、緊急事態宣言まで出ちゃってコロナ自粛。

3月・4月と行けなかった。。。嗚呼。

で、緊急事態宣言解除♪
昨日行ってきた♪
オートポリス♪

2020/03/09

サーキット温泉ビール倶楽部(3月) 追記あり


バタバタしててアップが遅れました。

3月6日オートポリス感謝デーと言う事で、2枠無料走行の日。
持ち込んだ車両は6年振りに復活の「SB-1号」。

天気は上々ポカポカ陽気!
台数めちゃ多い!
コロナウイルス影響皆無!

ここ最近、タワー前のここが定位置になりつつ。
冬季は寒いからピットへは入れません。
(この日もピットに空きはあったけど)
往来する人が多い場所なので、この日も多くの方々(知らない人)と会話が弾みました。
中には『ミニ、カッコイイですね~、シビレます!』と国産一流スポーツカー乗りの人が居たり、
『何秒で走るんですか?』とサーキットならではの直球質問に答え玉砕したりw

サーキット温泉ビール倶楽部ではこれからも「ミニは速い!ミニはカッチョイイ!」啓蒙活動を地道にやって行きたいと思います。

※サーキット温泉ビール倶楽部とは架空の団体です



2020/02/22

サーキット温泉ビール倶楽部(2月)


今年は走りますよ~。
地元オートポリスメインですが。

昨日、今年初APへ。

1月~2月は、閑散期な為か?サーキット側が面白い企画(1日券7,500円購入でその日の走行枠走り放題!&ポンダー搭載してのラップ計測サービス!&レストランでのお昼ご飯サービス!@ライセンス会員向け)で集客UPを狙っています。

「おぉ!これは行かなきゃ損だ!」

まんまと罠に嵌ってきましたw


2019/12/13

Henryさん Evolution,オートポリス占有走行


12月12日(木)、珍しくスポーツ走行が木曜日に設定されている。
朝から夕刻まで計5本の4輪SP走行枠があるが、混雑を避け午後からの2本を狙って余裕の午前10時出発とした。

阿蘇山の噴煙

2019/05/25

5/24、オートポリス


「オートポリスサーキット」。
バブル絶頂期の1990年に華々しくオープン、
2年後、バルブ崩壊の影響をモロに受け倒産w

運営会社がゼネコンのハザマに移行し施設名称も「大分阿蘇レーシングパーク」に変更。
それでも経営難は続きサーキットの存続自体が危ぶまれ、第3セク(上津江グリーン商事)へ無償譲渡され名称も元の「オートポリス」に戻る。
現在は安定の川崎重工業が運営している。

私が初めてAPのフルコースを走ったのは何時の日だったか?


2019/02/07

国際コース、オートポリスサーキット、1台で占有、¥4,000也。


2019年仕様ヘンリー号のテストをしにAPサーキットへ行ってきました。

本日6日は、午前中一杯雨の天気予報、
午後からは晴れの予報だったので午後イチから出向きました。


2018/11/27

筑波サーキットに行ってきた!  動画、画像、追記あり


11月25日(SUN)、筑波サーキットで開催されたスーパーバトルオブミニ(SBOM)の最終戦に参戦してきました!

往路の九州道からトラブル発生で、参加出来なくなるくらいの状況でしたが、関東の仲間達の協力を得てサーキット当日~帰路までなんとか持ち堪えてくれました。

2018/11/20

HANS


「そろそろHANS付けなきゃヤバイよね?」
「今のスピードレンジで刺さったら死ぬよね?」
って、サーキットを走る仲間内で以前から言ってはいたんだけど、
ついつい後回しになっていた「HANSデバイス」を装備し始めたのは去年くらいからだったろうか・・・。
HANSとは「Head and Neck Support」の略だそう。
知らなかった(^_^;

2018/09/27

ヘンリー号、オートポリステスト


W.F.O. Body Kitを装着したデモカー、ヘンリー号をAPへ持ち込んでテスト走行してきました。

日時:2018.9.26
場所:オートポリスサーキット
天気:曇り(最高気温18℃)

はたして空力は?
ダウンフォースは?
タイムは?
どうだったんでしょう?


2018/05/05

8年前の私(SB-1)VS 先日ベスト更新したタカミツ(Britax)との仮想バトル映像@AP


オートポリスサーキットをミニで走らせることに夢中になって早20年超(^^;

僕らのやっている事は一般的な思考で言えば、「意味の無い事を無駄にお金を掛けて・・・ましてや命の危険すらある」事をやっています。
ミニごときでこの広大な国際サーキット「オートポリス(AP)」をいくら攻め込んだとしても、国内外大排気量車やターボ車・HondaVTECエンジン搭載車・ロータリー車等の現行モデルには及びもしないタイムしか出せませんし、何分何秒の自己ベストを更新したところで社会的評価なんて何ひとつ上がらないし、ましてや賞金なんて出る筈も無く。。。ホント、何の為に走ってるんだか?

でも長年やってると、そんな無駄で無意味で危険の伴うことをやり続ける事によってしか得られな何かしらの「意味」ってのもおぼろげに見えて来たりする訳なんですよね~。
その見えてくる「何か」ってのは、やり続けてきたドライバーのみが知り得て・ドライバーそれぞれによって「意味」は違ってくるのかとは思います。
私は今後も、アマチュアドライバーの1人としてはっきりとこの目でその「意味」を見つけ確認するまでは上を目指し走り続けると思います、タブンw



2018/04/21

セレブ走行会    追記あり:足廻りデータ  


晴天のオートポリス。
気温はグングン上昇し、ついに30℃。

4月じゃけど、真夏じゃ。。。w( ̄∇ ̄;)w



2017/06/20

自己責任、安全管理


サーキットを走るという事は自己責任を伴うのである。

でも、
自己責任ってなんだろうね?
どこからどこまで?
何から何まで?
昨今、「自己責任」という言葉の意味すら曖昧な風潮ではあるが・・・。

その答えは正解なのかは知らないが、私の考える限り、
サーキットを走る=自己責任とは、その全てを指すのではないかと思う。

まずは、自己責任を負える能力ってのが必要なんじゃないかと。


2017/06/16

怒涛の4日間


余りにも忙しすぎて、記憶がおぼろ。

あー、身体がきつい。
しばらく何もしたくな~い!


2017/06/07

Safety equipment


「サーキットを走るのは安全」

よく聞くフレーズ。


確かに専用の施設なので、峠道をぶっ飛ばすよりも遥かに安全ではある。
しかし、
その専用施設であるサーキットを其れ相応の講習を受けて走る資格(走行ライセンス)を得たとしても、100%安全な訳が無い。むしろ危険だらけだったりするw

我々みたいな小排気量車且つ(設計年度が古い)クラシカルな車でサーキットを走ろうとすれば、現代の車から軽くぶっちぎられるのは日常茶飯事。それも100キロ以上の時速差で、って事も十分アル。
自分自身は気を付けていても他車から突っ込まれることもあるだろうし、
自身の未熟さ故にタコって刺さることもあるだろう。

今は敷居が低く気軽にサーキットを走れる時代ではあるが、
危険な遊びをしているのには変わりない訳だから、その自覚と身を守る為に出来得る限りの安全対策&安全装備は施すに越したことはない。

あなたの命はプライスレスなのだから。


2017/04/19

YZ車載


ドライバーさんからDVDに焼いて送って貰いましたので、ちょっとだけ編集してアップしてみました。


2017/04/12

レース、結果。


毎度、毎度の岐阜遠征は
回を重ねるごとに辛くなってきました。
16年前の第一回目の時は今より16歳若かった訳ですから。

今年はJR久留米~JR博多駅~地下鉄~福岡空港~中部国際空港~高速バス~小牧空港(県営名古屋空港)~ミニで迎えに来てもらい~名古屋高速~名神高速~中央道~土岐ICで土岐泊。

翌レース当日は、宿~YZ~中央道~東海環状~東名~豊川IC~豊橋泊。

帰りは、名鉄豊橋駅~神宮前乗り換え~中部国際~福岡空港~高速バス~久留米。

はぁ、書くだけで疲れるわ~。
公共交通機関を利用するだけ楽ではあるのですが、日頃乗り慣れない交通機関での往復もこれまたキツイものがあります。

まぁ、でも、「勝ちに行く!」為のレースでしたので愚痴は言えません。

気になる結果をお知らせしておきます。


2016/10/31

2016.10.30.天山走行会




秋の空が澄み渡るお山の頂上、佐賀県にある唯一の(?)スキー場(の駐車場)にて開催された今年最後のドリフト&グリップ走行会(11月からはスキー場として営業開始なので駐車場でのイベントは年内最後)へ、ミニ3台で参加して来ました~。


2016/10/03

10月30日(SUN)、走行会のご案内


日時:10月30日(日曜日)
場所:天山スキー場特設会場
イベント形態:ドリフト走行会・グリップ走行会
コース:パイロンコース
参加費:5,000円(一人1台)
主催:ナイス!竹ちゃん

画像は過去のAPジムカーナ広場

3速全開進入でサイドドリができるかどうかを試しています(他人のクルマでw)


2016/04/13

往復2,000kmオーバーは流石にキツイ①


岐阜YZ詣も年を重ねるごとに年々辛くなってきました。(単純往復で1,800km弱くらい)


運転に神経を使うシッポを付けたクルマで(トレーラーを牽引したクルマの意味)夜中の高速を延々と9時間以上走破した直後のレースは流石に体力的に無理があるので、今回のYZは例年と違ったカタチでのレース参加です。