2015/07/14

W.F.O.深リム協会 Billet 3pice Deep Rim wheels. 予約受付開始~!


日本の夏・・・。


深リムの夏・・・。


Yesっ!w




いままで私がリメイク&プロダクトしてきた愛すべき深リムホイール達の一部です

東京のWおぢちゃん、元気にミニ乗っていますか~?


記念すべき第一作目の3.5B改6.5J加工鉄っちん

長崎のMさんが愛用中



不人気モデル、世の中から忘れかけられていた隠れた名品を掘り起こして販売しました。

weds sports 12"×7.0J+10

遂に完売しちゃったみたいですね~。
もう二度と再生産はされないでしょう。




自分用に気合を入れてリメイク&リペイントしたスペレー7.0J

私が履く前に常連'sに奪われてしまいました(T_T



非常にコンディション良いフォーミュラーメッシュの6.0JはUSAのNYへ旅立ち


数多くリメイクを手掛けたスペレー6.0J達は足早に売れ去り

ミニを乗り出して4半世紀以上な私でさえ初めて手にしたVOLK Racing メッシュ7.0J

こいつも気合入れてサイコーにエロい姿へ仕上げましたが、先日東京へ嫁いで行きました。


 え~、そろそろ何を申し上げたいか白状しますw

皆さん、無い物ねだり過ぎですっ(爆

確かに、現在入手可能な10インチホイールで魅力的なデザイン・サイズが存在しないのがイケナイのですが。

昔、ミニっていうクルマが全盛期だった頃のアフターマーケットには華々しいホイール達が沢山存在していました。
でも、所詮、昔の話しなんで今は手に入らないんですよね。

もっと、なんつか、魅力的な・他人とは違う・個性的な・カッチョイイ・深リムホイールが手に入れば言う事ナッシングなんですよね~。



※注意)ここでは深リム好き限定でお話しを進めていきます。ナローや6.0J以下のホイールは無視した内容となっておりますので、ご興味のある方のみ、この先へ進んでください。






















W.F.O. 深リム協会限定販売 ビレット3Pホイール 7.0J  

このUK製ホイールを再販することに致しました!
サイズは下記のサイズのみ、カラーは3色展開です!

下記仕様と画像の物は同一サイズになります。

  • サイズ/10”×7.0J(オフセット-15)
  • センターディスクカラー/グロスブラック、ゴールド、シルバー(全てパウダーコート)
  • ピアスボルトカラー/シルバーディスクはシルバーボルト、それ以外はブラックボルト
  • アウターリム/3.0” セラミッククリアーコーティング加工済み
  • インナーリム/3.5” グロスブラックパウダーコートフィニッシュ
  • 101.65/4H、60°テーパースチールブッシュ仕様

  • 入荷予定は9月末~10月初めくらい。
  • 入荷数量は各色2台分づつの合計6台限定です!
  • 予定販売価格は1set 180,000円(税別)までで販売できるよう現在調整中です。
(この価格でもギリギリです。£高、原材料費高騰、輸送コスト高、等による値上げ幅が半端ねーっす)


もしもご興味があるようでしたら、お早めにご連絡ください。

(ご予約状況)
7/14、東京府中市スタンモアーさま、特注カラー1セットご予約有り難うございます。
7/15、長崎のMさま、シルバー1セットご予約有難うございます。
7/28、東京のOさま、ゴールド1セットご予約有難う御座います。
9/28、神奈川県Wさま、シルバー1セットご予約ありがとう御座います。









【このホイールの特徴】

  • 7.0Jだからエラいw
  • アウターリムが深くてカッチョイイ! 他に無いデザイン! ビレットセンターが美しい造型!
  • アウターリムはポリッシュリムにセラミックコーティングを施しているので劣化し難い。
  • インナーリムは良くあるシルバーアルマイトでは無く、グロスブラックパウダーコートとする事で、センターディスクをより魅力的に際立たせると同時にお手入れも楽にできる。
  • スリーピースホイールの最大の特徴である「軽さ」はあまり無い。
  • ワンピースよりは軽いが、3ピースにしてはリム厚があるので重い。その代わり頑丈である。    タイヤ脱着時にチェンジャーのアームでアウターリムに傷を入れられ曲げられるる場合があるが、その程度ではビクともしない頑丈さである。
  • 日本製と比べると製品クオリティーは低い。ホイールに対する考え方が日本人のそれとは大きくかけ離れている為に他ならない。
  • ピアスボルトが錆び易い。これも錆びたら交換すればいいとの考えからくるものであって、こまけぇことは気にするな的感覚なのであろう。
  • タイヤを組み込む際は問題なしだが、取り外す際に難儀する。ビード逃げの「エグリ」が少ない為である。プレスリムの形状変更をメーカー側がしない限り解決策は無い。だが私にその力は無いので、タイヤを外す際は(殆どが交換目的で外すので)、カッターナイフでタイヤサイドウォールを切り刻み3分割してホイールから取り外すようにしている。そうすればリムに傷を付けることは一切無い。


『何Jのオーバーフェンダーで入りますか?』との質問をよく聞かれます。
私は、そもそも「入る」と言うより「入れる」ほうが好きなので(←何のこっちゃ?w)、普通では入らないようなサイズでもなんとかブチ込んで収めます。
よって正しくインな優等生向きデータを持ち合わせておりません。
幅の広いバーフェンなら入ると思います。でも広ければ広いほど、また凹みますので、今度は出幅の調整でスペーサーやワイトレといったモノを使うハメになってきます。キリがねぇーアホくせぇー的、負のスパイラルに陥り、一体何がしたいの?って話しに成りかねませんのでご注意ください。
正直、車高やキャンバー角によって大きく変わってきますからね。



では、お早目のご予約メールお待ちしております!(^^v





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