ウゲェーーーーーッ、w( ̄∇ ̄;)w
な、なんぢゃこりゃ~~~っ!!
答えはコイツの中身
オイルセパレーターの中に仕込んであるスチールたわしにベットリとマヨネーズ状に絡みついた固形物がブローバイ経路を塞ぎ、クラッチハウジング下より突如としてオイルが噴出したって寸法ですな(昨日までは何ともなかったみたいです)
実は、突然こうなった訳では無く(オイル漏れは突然だったんですがw)、長年の蓄積が重なってヘドロ化(水蒸気と油分が混ざり乳化)した結末です
施行前はクラッチハウジング下の割りピン箇所より豪快に漏れていましたが、 施行後、試運転後、数滴(残りカス?)が落ちてくるのみに。 1週間ほど様子を見てくださいね~ |
今がチャ~ンス!!なんで、
塗りにおいで~ww
って事で、オーナーさん自らペイントしに来てもらいました (なんとも言い難い絶妙な色合いのつや消しグレー) |
グダグダだったラジエーターファンシュラウドもブラスト撃ってリペイント |
エンジン降りてるうちにエンジンルーム内や、下廻りもキレイキレイに拭き掃除♪ マスマス愛着がワクワクですバイ |
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