続くときは続きます。
塗装。
トランクスポイラー
DUPONT高級クリアー(シンナー希釈無し)で5コート サンディング時に既にクリアーゲルの巣穴が確認されていましたので、平置きでたっぷりとクリアーを上面に乗せたくて、工夫してマウントしました。 それでもどうしても巣穴が出てきてしまいます。 5コートもすれば埋まるかと思いましたが完全に消えませんでした。 カーボン素地はこれが鬼門ですね。 |
ボディーカラーがユーコングレーなので敢えてソリッドなクリアーで閉じています。 (ブラックスモークは重くなりすぎる) |
こちらも相変わらずゲルの巣穴が半端なく浮かび上がります あれだけゲルを研いで、目視では巣穴なんか全く見えなかったにも関わらず・・・ 意固地にならず素直に2液性のプラサフを塗ればよかった・・・ |
だかしかし、強引なガンテクを駆使し(?)塗料で巣穴を埋めてやっつけました。 お陰で垂れた1箇所以外は乾燥すればそのままいけるビューチフル肌です。 |
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