余りにも楽し過ぎた先日の「セレブ走」。(←ずっとソレ言ってますな)
参加者からは早くも次回開催の要望が殺到しています。(←大袈裟w)
標高800m越えのオートポリスでキャブ車のセットを出すのが困難だろうが、ジムカーナ的コースでまともに走らせるのが困難だろうが、アンダー出しまくろうが、スピンしようが、タイヤ殺そうが、下手糞だろうが、広場だったら大丈夫、楽しけりゃそれでヨカとですw
800円×3のお手軽イメチェン
ULTRAのメッキリングの延長線上的手法ではありますが、 過去にPivotにも、プラ製のシルバーメーターベゼルがあったことを思い出しまして・・・ 確かどこかにあった筈・・・ あったw |
黒のベゼルを取り外して、シルバーに置き換えるタイプです |
SB-1製作以来初、インパネのイメチェンをしてみました |
ヒカリモノをインパネに持ってくると目障りなので、今まで黒ベゼルのままでしたが、 意外と統一感が出てゴージャスになった感じ、自分的にはお手軽イメチェン成功です。 |
全部のメーターをバラバラにしたので、ついでにレンズを磨き、タコメーターのリングも磨きました |
水温・油温・油圧・シルバーリング・の新品があと1SETのみ在り とっくの昔にメーカー廃盤になってしまっている品ですがw |
次回、走行会【AP2Day'sの予定】
遠方からご家族と一緒に九州へ行きたい!APに行きたい!温泉にも行きたい!1日じゃ足りない!とのご要望があり、なんとしても夏休み中の日程を組みたいのですが、現時点ではAP側の予定が正式に決まっておりませんので、あくまでも「予定」となります。
8月28日(金)、29日(土)の2日間、AP三昧したいと思っています。
しかし少しやっかいな状況です。
■パターン1
28日(金)メインコース
29日(土)広場占有
28日のSP枠がはっきりしていません。
29日広場占有は土曜日ぼったくり価格で終日120,000円で高いです。(平日が格安なだけですが)
■パターン2
28日(金)広場占有
29日(土)メインコース
29~30日で2輪イベント開催の為、29日のSP枠はあっても午前中のみ、MAX3本ってところです。
上記以外の日程も検討してみましたが、ほぼアウト。
8月のお盆明け第4週目は、AP側施設がクローズで無理です。
お盆明けまでは、私がまったく休めないので無理です。
やっぱり、夏休み中に開催するとなると、最終第5週目の28日~29日くらいしかなさそうです。
27日~28日がベストなのですが、25~27日までメーカー系テストで施設内入場不可になっています。(27日広場の方向でプッシュしてみましたがメーカーテストなので絶対に無理、覆せませんでした)
温泉宿は、Yさんご友人経営の筋湯温泉旅館が今の時点では予約取れそうです。
追記:8月28日筋湯温泉「小松別荘」の離れ屋を一棟仮予約済み。8名は宿泊可能です。
6/19追記:8月28日~29日、■パターン2で決定です! 28日広場仮押さえしました!
やっぱりセレブ走と同じで、いかに安く充実した優雅な時間を残念なヲトナ共と楽しむかってのは変えたくなく・・・、となると土曜日の広場占有料金がネックとなり28日金曜日に広場で遊びます。
金曜日は恐らく終日SP枠がある予定ですから、メインコースSP走行最終枠を皆さんと一緒にほぼ貸切状態でコースインしたいと思います。
メイン走行後、再び広場へ戻り、ガチ対決「タイトラ」を行います。
要は、金曜日1日で「(広場で)予習」「(メインコースで)実践」「(広場で)復習」ができるという贅沢で充実したスケジュールとなっています。
但し、有料で行うドライビンクスクールやレッスン等のような詳細で綿密なカリキュラムを準備している訳でもなんでもありませんので、そこは各々の技量に合った取り組み方をしてもらえばいいと思います。
四の五の能書きを垂れずに、まずは徹底的に走り込んで挙動を掴んでコントロール出来るようになるまで頑張ってみて下さい。
追記:8月28日筋湯温泉「小松別荘」の離れ屋を一棟仮予約済み。8名は宿泊可能です。
6/19追記:8月28日~29日、■パターン2で決定です! 28日広場仮押さえしました!
やっぱりセレブ走と同じで、いかに安く充実した優雅な時間を残念なヲトナ共と楽しむかってのは変えたくなく・・・、となると土曜日の広場占有料金がネックとなり28日金曜日に広場で遊びます。
金曜日は恐らく終日SP枠がある予定ですから、メインコースSP走行最終枠を皆さんと一緒にほぼ貸切状態でコースインしたいと思います。
メイン走行後、再び広場へ戻り、ガチ対決「タイトラ」を行います。
要は、金曜日1日で「(広場で)予習」「(メインコースで)実践」「(広場で)復習」ができるという贅沢で充実したスケジュールとなっています。
但し、有料で行うドライビンクスクールやレッスン等のような詳細で綿密なカリキュラムを準備している訳でもなんでもありませんので、そこは各々の技量に合った取り組み方をしてもらえばいいと思います。
四の五の能書きを垂れずに、まずは徹底的に走り込んで挙動を掴んでコントロール出来るようになるまで頑張ってみて下さい。
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