2018/09/25

W.F.O. Body Kit.5 お色直し


ヘンリーブルーというボディーカラー。
ARJ時代の1,000ccスプライトの純正色。

今回、この個体を「W.F.O. Bodykit」のデモカーとして用いたのだが、
いかんせんこの色、カワイ過ぎる。
施している内容はとても過激なレーススタイルなのだが、カワイさのほうが真っ先に立つ。

だけん、外観をレーシーにしてやるとバイ!w




       早速、いつもお願いをしているカッティングシート屋さんに連絡し、
先日撮った画像をベースに、

デザインやカラー・サイズ・配置などを画像に当て込んで打ち合わせをします。

だいたいこの方向でいきましょうかね?

真っ直ぐに印刷した3本ラインを斜め貼りするのでレンジは長めに必要ですね。


待つこと数日、
材料が入荷しましたので、珍しく塗装ではなくシート貼りとの格闘開始です。

それにしても、昨今のシート(ラッピングシートなど)って進化してますね~。
初めて使う素材のシートで、初めて使うプロご用達便利グッズを揃え、本職の使うスキージィーも用意して、ヒートガン片手に前もって予習したYoutube動画通りの手順で作業を進めます。
が、
案の定、これだけの面積&曲面をドライ貼りで施行するのは無理~!俺には絶対無理~!
一枚目はぐちゃぐちゃのシワだらけで失敗。

失敗は想定内でしたので、余計に枚数を作ってもらっててヨカッタw

ドライ貼りを諦めて水貼りに変更・シートが切れずに糸が切れるという想定外なアクシデントの発生するナイフレスをやめて素直にカッターナイフを使い、その後は失敗せずに全て貼ることができました。


初めて使うプロご用達便利グッズ
このスキージィーはいい!とても使いやすい!

台紙とシートの間に入れ込んで台紙のみをカットできる特殊なカッターナイフ

その名の通りカッターナイフ要らずの糸で切るやつ。
※今回は使い慣れていなかった為ボツ





皆さん薄々お気づきでしょうが、
このラインの色目は、実は、BMWカラー









ではなく、










SSRカラーなんですね~(笑








Hot Wheelsシリーズのモデルに実在しそうな姿と外観になりましたw



















最後に、私が今回の完成イメージを描いた設計図を。(笑)
なんと稚拙な落書きなんでしょう!?
私、絵が下手糞なんです。
象を描けと言われれば「未知の生物」と言われるほどの画伯ですw

でも、その実は、このイラストの中に描かれている数々の重要事項を読み取って頂けるかと思います。(?)
どのようにしたら、結果どうなるか?
これをもっとこういう風にできたら?
空気の流れのシミュレーションまでをも行っているのですよ!(笑)

夜な夜な晩酌時にこのイラストに書き足していった思い出深いメモ紙です。

走るのは勿論楽しいですが、完成形を夢見て想像する時間・悩む時間・実際に作業する時間・設計変更を余儀なくされ再構築する時間ってのはとても楽しいものです。

よし、思い通りのかっこいいクルマに仕上がりました。(当社比)


さて、明日はAPテスト走行に行ってきましょうかね~!




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