純正パーツの組み合わせでとても良い子ちゃん→BSCC LTDさん。
社外パーツの組み合わせでBadちゃん→Henryさん。
※画像多いデス。
(BSCC LTD)
エンジン搭載後、あっさりとエンジン始動な良い子です♪
ECUチェックでも無問題。
1G状態でショックストロークとバンプ&リバンプのクリアランスを確認。
ブレーキパイプのクランプ交換
4Potキャリパー新品ですが、
一度全バラして、徹底洗浄して、油脂後再組みつけ。
何も問題は出てきませんでしたが、
稀に切削屑なんか残ってたりしますので要注意。
クルマ自体は優等生でしたが、
部品が劣等生です。
↓
GOODRIDGEのブレーキホース。
国内で仕入れたモノは何故だか全長が短い。
リヤ側
フロント側
フロントもリヤも短いもんだから、取り付けた段階でホースがパッツンパッツン!
サアスペンションアームが可動したら・・・
ステアリングをフルで切ったら・・・
これヤバくね?w( ̄∇ ̄;)w
この一件が起因して、
世界各国より取り寄せた「ミニ用として売られている」ブレーキホースの山(笑。
ブレーキホース屋さんを始められそうですw
国内仕入れのGOODRIDGEは無駄になりましたが、
自分のクルマで短いホースで妥協するか?と問われたら、絶対にNOです。
ましてやお客様のクルマ、安全を考えたら尚更NOです。
「短くない」適正な長さの物を取り付けておりますのでご安心下さい。
スナップオン、エアコンステーション活躍するぅ~♪
エンジン降ろす前、冷媒ガス抜き取り時に大量すぎるガスが抜き取れましたので、
適正な冷媒ガス量を再充填。
ガスの量って多くても少なくてもダメなんです。
配管の高/低圧力を見ながら5グラム単位で調整してゆきます。
結果、外気温26℃ではありますが、
過去最高記録を樹立!
噴出し口温度1.3℃!
アイドリングでの噴出し口温度なので、
走り出せばもっと!?
氷が出てきますねw
ばっちり狙った数値に調整してます。
13インチなのにハンドルは軽々~。
無駄な遊びは消えクイック~。
足廻りはドライバーの意のままに~。
テスト走行をしてきましたが、特に問題はありませんでした~。
とてもよい子ちゃんですよ♪
シフトチェンジはスコスコ入るし、UP&DOWNもOK。
ブレーキはカッチリ効き、真っ直ぐ走ります。
ステアリングレスポンスは最高です。
足は路面の凸凹をしっかり吸収しよく動いているのが判ります。
ただ、車高が結構低いのでフロントバンプストップの突き上げが少し気になります、
中抜きのソフトタッチバンプにしたほうが当たりが柔くなるかと思います。
テスト走行をしてきましたが、特に問題はありませんでした~。
とてもよい子ちゃんですよ♪
シフトチェンジはスコスコ入るし、UP&DOWNもOK。
ブレーキはカッチリ効き、真っ直ぐ走ります。
ステアリングレスポンスは最高です。
足は路面の凸凹をしっかり吸収しよく動いているのが判ります。
ただ、車高が結構低いのでフロントバンプストップの突き上げが少し気になります、
中抜きのソフトタッチバンプにしたほうが当たりが柔くなるかと思います。
(Henryさん)
この子が困ったちゃん。
駄々コネるコネるw
一度は車体へ搭載しクランキングまで辿り着いたのですが、
そこでNG勃発!
勘弁してよ~。
で、速攻降ろす。
スターターモーターから苦しそうな異音が出てます。
ピニオンギアが戻らずクランクロックします。
なんで~?
同じ品番のフライホールを見比べてみる
う~ん、歯当たりが悪い?噛み合わせが悪い?バックラッシュが狭いのか?
スターターモーター(社外)とのマッチングが悪いのかも?
と、
いろんなパターンを検証してみましたが、抜本的解決に至らず(爆
仕様変更するのが嫌でどうにか今まで通りの組み合わせで行きたかったのですが、
仕方なく純正スターターモーター(糞汚いド中古)を引っぱり出してきて装着。
予想に反して、
この組み合わせが一番スムーズでパワフルだったってオチ。
凄ぇ~、純正!w
で、とっとと元通りに搭載し補機類を組み付け、
仕様変更作業開始~。
純正スターターモーターへ置き換えた事によって、
グリル半分をカバーするラムエアーダクトに、
スターターモーターのコアラに抱っこちゃん部分(正式名称知らん)がモロ当たり・・・。
ダクトと接触する部分を切り取る。
切った箇所+αを油粘土を用いて、モッコリと丸く整形した蓋をする。
その上から、FRPを貼り込む。
油粘土は正解♪
離型はすんなり~♪
表側から見た凸
裏側から見た凹
塗装する。
完璧。
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