1989年式の1000ccベースグレード「ミニスプライト」の面影を残しつつ
ちょっと年代モノ風にしよー
元々のエンブレムは両面テープで取り付けられている簡素な「MINI」のみ |
70年代後半頃のモノかな?リプレイス品ではなくモノホン カッチョイイ |
磨いたベレGミラーのベースゴムは原型を留めておらず 2mm厚のゴムシートより切り出し |
復活 カッターナイフだけじゃキレイにカットできない ベルサンで整形する技を新発見ww |
小振りな旧タイプフロントマーカーをヤードより探し出してはみたが・・・ 錆びだらけで朽ち果てとる。。。w( ̄∇ ̄;)w しかしバルブホルダー単体で部品が供給されているから安心 なんと素晴らしい! |
UK直輸入な年代物アーバンレンズを投入 その奥深い琥珀色には趣がある |
ミニというクルマ、国産旧車と最大にして唯一の違いは、その部品供給の安定度
乗り続けたくても部品入手困難で乗り続けられない国産車とは違い、ミニは今でもほぼ全ての部品が揃う
極論、どのような状態のミニでも再生し乗り続けることが可能
その恩恵を受けている我々、それって当たり前で普通な事ではなく、グレートでありとってもスバラシイ事なんだよね!
0 件のコメント:
コメントを投稿