2019年仕様ヘンリー号のテストをしにAPサーキットへ行ってきました。
本日6日は、午前中一杯雨の天気予報、
午後からは晴れの予報だったので午後イチから出向きました。
前日の天気は絶頂に良かったんですよね。
お陰さまで、念願だった2ヶ月以上ぶりのマイカー洗車が十二分に堪能出来ました。
24年前の車輌とは思えない写り込みに満足デスw
翌日の準備を、まだ日が落ちる前に終えました。
当日、いつもより少し遅めの出発、
久留米の空は雨も上がりこの調子だとイイ感じになるかも知れないと期待されます。
下界の路面はオールドライだった往路、
だがしかし、
そこは天空のサーキットオートポリス、下界とは別世界な訳で。。。
正午前に到着のサーキットは、視界10m未満の一面真っ白けな世界。
当然、路面はヘビーウエットのまま。
暫く経つと、徐々に視界は広がり、パドック全面見渡せるようになってやっと状況把握できましたが、来場台数たったの3台のみ(笑。
マジか!?
2輪は一台も来場していなく4輪もフォーミュラー連中も誰も居なく俺らだけ!?
唯一、俺ら以外にはNEWミニが1台の計3台のみ=AP初のミニデイでしたよ!
ガラガラなので、当然ピットは1台1枠余裕です(w
午後1本目の路面は完全ウエット。
2本目はセットアップ中だった為キャンセルし、
3本目は所々スリッピーなウエット路面が点在するハーフウエット?(ハーフドライ?)
その3本目はなんと私一人しか走行車が居なかったので、
オートポリスサーキット歴20数年目にして初、スポーツ走行料金¥4,000-のみで国際コースを占有走行してきましたよ。(爆
後続車を全く気にしなくていいのは凄く楽チンですね~!
前だけ見てりゃいいし、一度もバックミラーに視線を向けることは無かったです(w
そんな単独占有走行、
ドライ路面とはまた違った発見があり、有意義なテスト走行でした。
また、NG箇所もまだまだあるので更なるセットアップを試みてみないとダメなことも判りました。
納得できる状態ではありませんでしたが、ハーフドライ?路面で2’22”34出せたのはOKとしておきます。
何故、1台だけで走れたのか?
の
答えです
↓
↓
NEWミニさんは1本目の走行後、早々と撤収され、
↓
同行者のタカミツ君は・・・・、
↓
1本目で刺さり早々とリタイヤw
この画像をアップすのは酷かな?とは思いましたが、
これがサーキット走るリスクでもある事を分かって欲しいと思います。
本人は安全装備(特にHANSデバイス)のお陰で無傷です。
骨折しました。。。
返信削除心がw
暫く冬眠しますww
ミニ・ミニ2020年4月30日 18:27
今現在は完全復活、更にタイムアップしてるあんたは凄い!
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